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LifeSensors社 モノユビキチン化ペプチド受託合成サービス

脱ユビキチン化酵素活性を測定する際に使用されるユビキチン-AMCやユビキチン-ローダミンでは、本来のイソペプチド結合の切断活性ではなく、アミド結合の切断活性を測定することとなります。LifeSensors社では、お客様より提供いただいたペプチド配列をもとにモノユビキチン化ペプチドを合成するサービスを提供しています。DUB本来の活性を測定したい場合にご利用ください。

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■特 長

  • モノユビキチン化基質に対するDUB活性測定に最適
  • 抗モノユビキチン化抗体作製の抗原として利用可能
  • ユビキチン結合ドメインの構造研究用として利用可能

■合成ペプチドの使用例

モノユビキチン化ペプチドを基質として用いたDUB活性測定
2µMのモノユビキチン化したヒストンH2Bペプチド(青)、PTENペプチド(赤)、ユビキチン-ローダミン(緑)をそれぞれ50nMの図中のDUBと一緒に37℃で30分間インキュベーションしました。消化後のサンプルをLC-MSに供しDUBの切断活性を測定しました。ユビキチン-ローダミンは、蛍光量を測定し、各値はUSP2cに対する相対値です。

■サービス概要

お客様より提供いただいたペプチド配列に基づいて合成を行います。その際、希望量およびご希望純度の指定、蛍光標識、タグの付加、ユビキチン化部位およびユビキチンの指定をすることができます。
以下にサービスの項目とその概要を示しますので、参考にしてください。
お客様のご要望をお伺いしてから進めるサービスです。これらの項目以外のご要望もお受けできる場合があります。

項目概要
合成可能量 µg~g
ユビキチン化 ・修飾するユビキチン:野生型ユビキチンまたは変異型ユビキチンの選択が可能です。
・修飾部位:任意の部位への修飾
純度 ・80~98%で対応可能です。
蛍光標識 ・蛍光の種類:Fluorescein, TAMRA, AlexaFluor®, FRETペア等
タグ ・種類:His6, DYKDDDDK, V5等