一生ものの
            友人に出逢えました
          
        
      
        
          
             営業部門 アカデミア担当
              R.Y.さん
            
              営業部門 アカデミア担当
              R.Y.さん
            
          
          
            
              2020年 新卒入社
              生活科学部 食物栄養科学科 卒業
            
          
                
      
      
      
            一生ものの
友人に出逢えました
        友人に出逢えました

              営業部門 アカデミア担当
              R.Y.さん
            
          
              2020年 新卒入社
              生活科学部 食物栄養科学科 卒業
            
とある1日のスケジュール
- 9時〜
- 見積回答・作成、お客様に紹介予定のパンフレット確認、
 入荷した商品の開封作業
- 11時前後
- 研究室訪問(納品、製品紹介、お問い合わせ、受注、雑談など)
- 12時
- 昼食
- 13時半頃
- 大学構内にて昼便の受け取り
 ※昼便:京都と大阪のみ実施しており、午前中に注文があった自社製品を当日午後に納品できるよう、社内の担当者が大学まで持ってきてくれること
- 14時〜
- 研究室訪問(昼便できた商品の納品が追加)
- 17時
- 帰社(お問い合わせについて回答・調べもの見積書作成など)
- 18時頃
- 退社(定時18時)
             自分のペースで頑張れるのが魅力
            一日の過ごし方も決められているわけではないので、私はとてもやりやすく感じております。
          
きっかけは、所属していた研究室に来られていたナカライテスクの営業の方
入社した理由/入社の決め手等
元々明確にやりたいことが決まっていたわけではなかったので、将来の自分が全く想像できず就職活動の時はかなり悩んでいました。自分にとって身近な社会人とは誰かを考えた時に、ナカライテスクの営業の方が楽しそうに働いているのを思い出し、どんな会社か知りたくなり、説明会に参加しました。会社というのは暗く厳しいイメージがありましたが、説明会や面接を担当してくださった社員の方々も明るくて柔らかい雰囲気だったので、ここであれば自分らしく働けると感じたのが入社の決め手となりました。
学生の時よりも勉強が好きに
入社後に成長したなと感じること
ルート営業の一番の魅力は、毎日お客様と顔を合わせられることです。大学の研究室を担当しておりますが、先生方だけではなく、年齢が近い学生の皆さんともお話しできるのが楽しいです。
商品を提案する際やお問い合わせに回答する際、自分で勉強したことも併せてご紹介することもあるのですが、それが実際にお客様のお役に立った時にやりがいを感じています。学生時代はどちらかというと勉強が嫌いな方だったので、自分でも驚いています。
また、お客様のプライベートなお話を教えていただけたりすると、距離が縮まったような嬉しさと、単にお話するのが楽しいという温かい気持ちになれます。頑張ってきて良かったと思える瞬間は、お客様から感謝の言葉をいただけたときです。一方で、異動されるお客様から、これまでの感謝の言葉をいただいた時は嬉しい反面、お会いできなくなるのが寂しい気持ちになります。
一生ものの友人に出逢えました
会社の好きなところ、または会社に対する小さなお願い
入社当時よりも初対面の方とお話をする際に緊張しにくくなって伝えたいことが伝えられるようになったり、運転技術が上達したり、仕事の優先順位を意識しやすくなったり、入社して良かったと思うことはたくさんありますが、一番、良かったと思っていることは、一生ものの友人に出逢えたことです。同じ営業所に配属された同期3人は毎日会社で顔を合わせているにも関わらず、休日も一緒に遊んだり、旅行に行ったりするほど仲がとても良く、社会人になってからも親友ができたことがとても嬉しいです。
また、大阪営業所のメンバーは全員が個性豊かで明るいのですが、楽しいだけではなく、誰かが困っていると必ず誰かが助けてくれたり、直属の上司以外の方に相談しても真剣に回答してくれるため、一人で悩み続けるということは一度もありませんでした。
どんなに気分が上がらない朝だとしても、最終的には笑って帰られる環境なので、このメンバーなら例え遭難したとしても、みんなで助け合い、知恵を出し合い、力を合わせて生き延びることができるぐらい、絆は強いと思っています。